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痛い!時事ネタ!ニュースです

日々起こる色々を綴っていきます。(2008/05/01)

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iQサイト確認してみました

先日、友人がトヨタへ行ったとき、この車どうですか?

って言われたらしいのでちと調べてみた。

外見からは2人乗りか!?
だったのですが、実際は4人乗り。

ただ、後部座席は、、、大人が乗って一人だろう。
6歳を超えた(チャイルドシート不要なら)子供なら
まだ良いかな。。。(細かいスペックは確認していないので要確認です!)

180cmのおっちゃんには、、、絶対無理だろ!
自分は頭引っ掛かりそうだし嫌だな…


燃費としてはFITとかと同じくらい。

プリウスはハイブリッドと言う武器を持ってたけど
iQは小ささだけかな。。。

使用、用途を想像するに、

二人乗り限定で、後部座席はトランクにしちゃえば
そこそこ使える車だと思います。

デートカーとしては「あり」ですね^^b


実際どうなの?評価分かれるトヨタの「iQ」


本文引用ここから  --------------------------

あの“話題のクルマ”がいよいよ登場した。

トヨタ自動車が20日に発売した超小型車「iQ」だ。
全長2985ミリと、4人乗り乗用車(大人3人、子供1人)としては
世界最小のコンパクトカーである。

トヨタが「市場創造型」と呼ばれる提案型の商品を発売するのは、
ハイブリッド専用車「プリウス」以来。
今や自動車市場を席巻するプリウスに続けとばかり、
総力を結集して開発した戦略車種だ。

業界内でも「排気量1リットルであの小ささを実現したのは見事」
と評価も高いが、「140万~160万円という価格設定と
室内のサイズはユーザーを限定してしまう」という厳しい声も聞こえてくる。

それでもiQには可能性を感じずにはいられない。なぜなら、
良くも悪くも、つい話題にしてしまいたくなるような存在だからだ。

街中には同じようなクルマがあふれ、
その車名やメーカー名を正確に言える人は少ない。
しかし、iQは違う。走り行く姿をひと目見れば、
クルマに興味のない人でもすぐにiQとわかる。

「小さくてかわいい」「あんな狭苦しいのは嫌だ」。
そんな会話の主役となるクルマが登場するだけでも、
今の自動車業界においては意味のあることだろう。
(経済部 島田耕)

ここまで  -----------------------------

自分釣りが趣味で、道具持ちなので
小型過ぎるのはNGです。

結局、街乗りカー(買い物カー)って事で
落ち着いちゃうのかな。

でも、一番使うのがコレなんだよね^^;





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