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痛い!時事ネタ!ニュースです

日々起こる色々を綴っていきます。(2008/05/01)

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通り魔事件を撮影するということ
大阪ミナミ「白昼通り魔」凶行映像―撮影・投稿の異様


こういう現場に遭遇した時に自分は何をするのだろう。。

何が出来るのだろう。。。

おそらく逃げ出してしまうだろう。

と思う。

撮影する余裕なんて無い。

でも、撮影したいとも思わない。

目をそむけたい現実だからだ。

しかし、恐ろしい事件が起こるものです。


そして、恐ろしい事件は常に隣り合わせなわけです。

注意のしようもありませんが、

気をつけていきたいです・・・

本文引用ここから  --------

大阪の繁華街で10日(2012年6月)、
白昼に起きた通り魔殺人で逮捕されたのは住所不定、
無職の礒飛京三容疑者(36)だった。
礒飛に執拗に刺され亡くなったのは、
たまたま仕事で大阪に来ていた
東京・東久留米市のイベントプロデューサー・南野信吾被害者(42)と
まだ身元の分からない60歳代の女性の2人だ。

大阪一の繁華街である東心斎橋の路上とあって、
多数の目撃者がおり、スマートフォンで撮られた
生々しい犯行写真がインターネットの「You Tube」にも多数掲載されている。
警察官駆けつけてからも執拗に刺し続ける犯人

最初に襲われたのは男性だった。
一部始終を目撃した人は次のように証言する。
「最初、『助けて下さい』と声がして、
殴られていると思い止めようと思って近づいたところ、
すごい血で、『止めてください』という男性の手を
男が払いのけ何回も刺していました。
見ていた間だけで30回、40回、何回も刺していましてから。
ずっと刺していていました」

また、現場近くの男性店主は「見た時は馬乗りになって、
留めを刺すみたいな感じで刺していた」という。

このあと礒飛は次を物色するようみにうろつき、
40メートルほど離れたところで60歳代の女性を襲う。
この女性は状況を知らずに自転車でやってきたが、
「逃げろ」という声に方向転換しようとしたところを捕まり刺されたという。
礒飛が異常なのは、女性を刺した後、再び男性被害者のところへ戻り、
馬乗りになって刺し続け、警察官が駆け付けた時も刺していたという。

ここまで  --------
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