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痛い!時事ネタ!ニュースです

日々起こる色々を綴っていきます。(2008/05/01)

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殺人鬼なの?

長女にはとんでもなく重くのしかかる寂しさ、悲しさだろう。
正直想像できない。。。


娘を可愛がっている、、、
虐待していた形跡なし、
どーしたんだよ???

この母に何が起きた?

悪い宗教か?

【腐敗水点滴】義父絶句「利発な嫁が、なぜ…」


本文引用ここから  -------------------------
「五女をかわいがっていたし、まったく信じられない」。
逮捕された女と同居していた義父(73)は事件を知って絶句した。

女は関市内の一軒家で、夫(49)と長女(13)、
五女、義父母の6人で暮らしていた。

女が岐阜県内の大学病院に駆け込んだのは11月27日。
「(五女が)風邪をひいた」と訪れ、診察後に帰宅したが、
五女の顔色が悪くぐったりしていたため、救急車を呼んで搬送。
義父がどうしたのかと尋ねたところ
「帰り道で気分が悪くなった」と説明したという。

女は平成6年に夫と結婚。
しばらくは子宝に恵まれなかったが、長女、次女と相次いで生まれた。
しかし、次女は1歳半ぐらいから入退院を繰り返すようになり、
13年にわずか4歳で死亡。次いで生まれた三女も2歳で亡くなった。
次女を亡くしたころから、女は部屋にこもり、
インターネットで病気のことを調べることが多くなっていった。

義父母は当初別居していたが、次女の入院を機に、
13年から関市内に2世帯住宅を建てて同居した。
月1回は義父母も交えて食事をし、年1回程度は家族旅行もするような一家。
女は家事もきちんとこなした上、大声で怒鳴ることもなく、
子供たちをかわいがって育てていたといい、
子供たちも母親のそばを離れないほど慕っていたという。

幼子が次々と亡くなったことで、
義父母が「もう子供をつくらない方がよいのでは」と
諭したこともあったが、
夫婦は「長女を一人っ子にするのはかわいそう」と話したという。
だが、四女も生後9カ月で死亡。
家族の間では子供の成長の話をすることを避けるようになっていたという。

事件について義父は「息子から説明を受けたが、
本当に利発な嫁だったし、そんなことがあったとは夢にも思えない。
息子も信じられないと言っていた」。
長女には自ら説明したが泣き崩れたままだったという。

ここまで  -----------------------------

過去の子供達の死因がこの母の手による
殺害で無いことを切に願う。






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