"皆さん、こんな話題です!"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
生活保護見直し原案 不正受給、罰則を強化 医療費一部負担は慎重
生活保護の話題が絶えませんね~
私の近くの知り合いに母子家庭があるのですが、
働く気概が全くありません。。。
なんと、我社の薄給より
生活保護受けたほうが
収入があるというのです(; ̄Д ̄)
まぁ、なんですか
微妙な…はなしです。
本文引用ここから --------
生活保護制度見直しの原案は課題を網羅しているが、
問題はどこまで改革に踏み込めるかだ。生活保護制度に関しては、
調査の甘さにつけ込んだ不正受給が横行。
保護内容も低所得者より優遇されているため
「働くより生活保護を受けた方が得」という状況が生じており、
モラルハザード(倫理の欠如)防止の観点からも厳格な運用と生活保護法改正が求められる。(高橋昌之)
生活保護の事例を、東京23区在住で
受給者となったAさん(38)と妻(35)、
中学生の子供(13)という世帯のケースでみると、
毎月の支給額は生活扶助18万7千円、
住宅扶助6万9800円(上限)、
教育扶助8510円の計26万5310円で、
年間318万3720円に上る。
医療費や介護費の本人負担はなく、住民税、
年金、国民健康保険料なども納めなくてよい。
一方、サラリーマンの
平均年収は412万円(平成22年分、国税庁調べ)。
税金や年金、保険料などの支払いがあるため、生活保護費は実質的に同じか、それ以上の額だ。
これでは「働く方が損」と考える人が出てくるのは必然で、
生活保護を受ける人が増加する要因となっている。
一方、原案は医療費の一部自己負担に慎重な方針を示している。
しかし、医療費が全額扶助される生活保護受給者は病院にとって「上客」で、
不必要な高額医療や長期入院をさせるなど、不適正な事例も多々あるという。
医療扶助は平成22年度の生活保護負担金全体の47%を占めており、
医療費の一部自己負担も避けて通れない。
また、原案は不正受給防止に向け、
金融機関の本店一括照会の活用や認定にあたる地方自治体の調査権限や態勢強化、
罰則強化を盛り込んだが、これらを実効あるものにするには、
生活保護法の改正が不可欠だ。
ここまで --------
PR -
コンプガチャ中止 大スポンサーの経営直撃でテレビ局真っ青
ビジネスモデルだったのだろうが
ボロい商売だったなぁ~と思う。
こんな稼ぎ方出来る世の中ですから
まだまだ眠っているビジネスありそーですね^^
テレビ局もコンテンツ充実させて
スポンサーさせてほしいって
言われる番組作ってくださいなw
本文引用ここから --------
テレビ局が「コンプリートガチャ」の廃止に慌てている。
通称「コンプガチャ」はソーシャルゲームの課金方法のひとつで、
ドル箱の仕組み。
DeNAとグリーの大手2社は、これでガッポリと稼いできた。
それだけに業績ダウンは避けられないし、テレビ局もモロに影響を受けるという。
民放キー局関係者が言う。
「テレビへのCM出稿量を見ると、
ネット関連は全体の2割近くを占めています。
その中心はグリーとDeNA。朝から晩まで一日中、
CMを流しています。彼らが出稿を渋るようになれば、
経営への打撃は大きい。どの局も真っ青になっています」
実際、大手2社の出稿量はかなりのものだ。
ビデオリサーチコムハウスの調査によると、
直近のテレビ広告月間出稿量でグリーは3位(2749回)、
DeNAは20位(1027回)となっている。
銘柄(商品)別でカウントすると、トップはグリーの「GREE」で、
DeNAの「mobage」も5位にランクインしているのだから大変だ。
「DeNAは横浜ベイスターズの買収時に
『広告宣伝費は年間200億円』と公表しています。
大量のテレビCMで客を引っ張って収益を上げ、
それをCMに回すというビジネスモデル。
ソーシャルゲーム会社とテレビ局は、持ちつ持たれつの関係だったのです。
ただ、売り上げの7~8割を占めるとみられるコンプガチャ関連がなくなれば、
これまでのようにCMを打てない。テレビ局が慌てるのも当然です。
ここ数年、テレビは不安定なネット系企業の出稿に頼り過ぎた。
そのツケが回ってきた格好です」(広告代理店関係者)
芸能事務所にも痛手だ。TOKIOやEXILE、
AKB48などキャラクターに起用されている面々は、
お役御免となりかねない。
波紋は広がるばかりだ。
ここまで --------
-
ク・ハラのパンチラ写真、「チラリズム」好む日本の趣向?
チラリズムは日本人特有のものだったのか!?
ぶらちら
ぱんちら
・・・
とチラリズムは多種あると思うが
私は好きだ。。。
すみません^^;
着物からチラとか萌えーーーーーーー
じゃないですか?
本文引用ここから --------
日本の成人雑誌がKARA(カラ)の
ク・ハラのスカートの中の写真を表紙に掲げ
韓国のネットユーザーが憤怒したが、
これは日本人の性文化認識から始まったものという解釈が出てきた。
日本のニュースポータルJ-CASTは14日、
日本では女性スターの不適切な写真を簡単に見ることができ、
一部の韓国人ネットユーザーの主張のように「嫌韓」のためではないと伝えた。
性文化が開放的な日本ではゴシップ性週刊誌に
スターの不適切な写真が頻繁に掲載される。
ミニスカートの下に現れる脚や袖なしの服の間から見える
下着のひもの写真が掲載される時もある。
日本ではこうした写真を専門に撮るカメラマンも存在する。
このような性向を日本では「チラリズム」という。
日本の芸能人は意図しない露出写真を撮られても
損害賠償請求訴訟を起こすことはほとんどないという。
雑誌と女性スターの間に一種の「共生関係」があるためだ。
今回のク・ハラ写真騒動は韓国と
日本の性に対する認識の違いを示すとJ-CASTは伝えた。
ここまで --------
-
「美人ママたちの枕営業は当たり前」子役ブームの危ないウラ側
子役が子役を出来る期間はすごく短い。
だからこそ、ここで一発当てたい
って気持ちあるのだろう。
いやらしいw
私的には、純粋に成長記録の1ページが
めちゃめちゃ充実ってのが
あってもよろしいが、
子役の末ってのはあまり
ぱっとしていないので
あんまり積極的にはなれませんね~
ママが枕営業って
子供、パパが知ったらどー思うかね?
自己満足もいーところ。
でも、金がバンバン入ってくるようになったら
パパは全然関係ないのかなぁ~
本文引用ここから --------
芦田愛菜ちゃん(7)や鈴木福くん(7)に代表される子役たちの活躍が目覚ましい。
なかでも愛菜ちゃんは別格で、ブレークのきっかけになった
ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)の頃は
「1本20~30万円」(テレビ関係者)だったギャラも、
今では10倍以上に高騰。大手企業10数社と契約している CMも、
一社あたりの契約金は数千万円にまで跳ね上がっており、
今年の推定年収は4億円以上とも言われている。
こうなると子役ブームというより「子役バブル」と形容したくなるほどだが、
この流れによって第二の愛菜ちゃんや福くんを目指す子供たちとステージママが急増。
その裏側では、ライバルたちを出し抜くために“ウラ技”が使われているという。
9日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が
『子役ブーム禁断の園 美人母セックス奉仕 芸能界枕営業』と題した記事で、
驚愕の詳細を報じている。
記事によると、3月中旬に某テレビ局のフロントに40代後半の男が
「プロデューサーに会わせろ」と怒鳴りこんできたという。
男はプロデューサーに妻を寝取られたと主張し、
不倫の証拠となるセックステープを提示。
さらに「ドラマに娘を子役として出してやると言って妻が関係を迫られた。
しかも、共演者やスタッフを納得させるために金が要ると言われ、
現金を騙し取られた」と言い出した。局の調査の結果、
現金の授受は確認されなかったが、不倫の事実は確かにあったという。
志望者が急増したこともあって、子役養成スクールは大盛況となっているが、
その分ライバルとの争いは熾烈。コネがない限りはドラマやCMに指名で出演することはできず、
チャンスをつかむ基本はオーディションとなる。
愛菜ちゃんのような天才子役はオーディションの激戦から
すぐに抜け出すことになるが、それ以外は正直なところ似たり寄ったり。
オーディションの合否は、キャスティング権限のある有力スタッフに
「いかに気に入られるか」にかかってくるのだという。
そのため、袖の下を用意するか、金のないステージママは自らの肉体を
有力スタッフに捧げるのだと、同誌は実例を交えて報じている。
しかし実際のところ、このような枕営業は存在するのだろうか。
「昔から子役の母親の枕営業は当たり前にありましたが、
最近は特に増えているようです。そのくらい、
今のママたちは子どもに賭けている。
それほど子どもに執着しているくらいだから、
夫との関係は冷え切っていて互いに無関心になっている場合が多く、
記事のように発覚するケースは珍しい。
抱いておきながら約束を反故にして、
恨みを買ったのかもしれませんね」(テレビ局関係者)
芸能界ではキャスティングを勝ち取るために枕営業をするタレントが
少なからず存在するが、子役業界にまで及んでいたとは驚きだ。
この事実だけでもあきれるほどだが、枕営業だけが目的ではない不倫ママもいるという。
「夫に構ってもらえない欲求不満のはけ口として、
局やプロダクションの関係者を不倫相手に選ぶ人妻もいます。
若いADがママたちのターゲットになることがありますが、
ADに枕営業をしても何の意味もありませんからね」(前同)
屈託のない笑顔でテレビに映る子役たちの後ろに、
大人たちの淫らな情事が存在しているのかと思うと背筋が寒くなる。
ママたちを不倫に狂わせるほどのカネが動く子役業界だが、
「子役は使い捨て」といわれており、かつて一世を風靡した
元子役・大橋のぞみ(13)も今年3月にひっそりと引退した。だが、
愛菜ちゃんの大成功でカネに目がくらんだステージママたちがいる限り、
子役狂想曲は今後も続いていくのだろう。
ここまで --------
-
アメリカだけじゃない! “元AV嬢”の女性教師、現在は市議に!?
昔見たAVの女優さんが
息子、娘の教師だったらどうでしょうか?
中学に見た(見ちゃ駄目なんだけど)AVの女優さんが
高校教師だったら…
とか。。。
後者の場合ですと、私は
「授業に集中できない!!」でしょう。
きっと愚息がぴんぴんに…
ステイシーさんには
気の毒な話ではあるが、
仕方なし…
でしょうか。
ポルノ、AVこーいった業界出身者は
その後の活動に響きますね~
本文引用ここから --------
ポルノ映画出演がバレて解雇された女性教師に、
AV出演のオファーが殺到中だ。
『ビッグ・ソーセージ・ピザ』
『ティファニー、黒い肉棒に乗る』
これは、米カリフォルニア州の女性教師が
過去に出演したハードコア・ポルノ映画のタイトル。
これが原因で、ステイシー・ハラスさん(31歳)は
勤務していた中学校を解雇されてしまった。
彼女は3年前までAV女優、ティファニー・シックスとして活動していたが、
引退後に科学の教師に転職。しかし、
先ごろネット上で出演映画の一部が閲覧できるようになったことから問題が発覚した。
「生徒が授業に集中できない」
そんな理由で教育委員会は満場一致の採決で彼女を解雇、
皮肉にもこのニュースでブロンド美女である
ハラスさんのセクシーな映像も世界中に広まってしまった。
そこで動いたのが米国のAVメーカーの営業マンたちだ。
続々とハラスさんにAV復帰をアプローチしており、
大手ハスラー社に問い合わせてみると
「個別のオファーに関しては詳しく答えられないが
、彼女がとても魅力的であることは認める。
もし出演してもらえるのなら、世界中の男性とともに大歓迎したい」と回答している。
この話、遠い海の向こうと思うなかれ。実は、
日本でも過去のAV出演がささやかれている女性教師はいる。
国内AVメーカー関係者によると
「関東圏で知っているだけでも6名はいる」という。
「うち若くてルックスのいい2名には、
退職して“教師モノ”のAV女優に転向してくれないか交渉中」だというから驚きだ。
「もっとビックリするのは、残り4名のうちひとり。
40代で、現在はなんと市会議員ですから。
出演作品は約20年前のインディーズもの1本しか確認できませんが、
当時は現役の教師だったはず。コンタクトを取るつもりはありませんが、
どんな経緯でAVに出たのかは興味深いですね」(同)
そのAVビデオもいまや入手は困難、
ネット上でタイトルを検索してもほとんど見当たらないため、
女性議員本人かどうか独自に確認することはできなかった。
ただ、同議員は教師出身とあって教育方面からのバックアップも強い様子。
もし、過去のAV出演が表になった場合、日本における反応はどんなものになるのだろうか……。
ここまで --------