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上手い儲け話に要注意ですね。
結局、ワンクリック詐欺のリアルバージョンみたい。
読み取った手順は以下
1.電話で儲け話のパンフレット送りたいとか話来る。
2.ご購入ありがとうございますの電話。
「買ってない」と断る。
キャンセル費用が発生します。(まいどあり~)
キーワードは、
・警察沙汰になる
・キャンセルするにはお金必要
など。
自宅まで集金に来るというからちょっと怖いですね。
対策は、
不審な電話はすぐに切って相手にしない
みんなで気をつけて行きましょう。
本文引用ここから -------------------
本文引用ここまで -------------------
結局、ワンクリック詐欺のリアルバージョンみたい。
読み取った手順は以下
1.電話で儲け話のパンフレット送りたいとか話来る。
2.ご購入ありがとうございますの電話。
「買ってない」と断る。
キャンセル費用が発生します。(まいどあり~)
キーワードは、
・警察沙汰になる
・キャンセルするにはお金必要
など。
自宅まで集金に来るというからちょっと怖いですね。
対策は、
不審な電話はすぐに切って相手にしない
みんなで気をつけて行きましょう。
本文引用ここから -------------------
「あなたの名前で社債を購入した」などと電話をし、あわてた相手からキャンセル料を騙し取る「買え買え詐欺」の相談が増えている。
利殖など、儲け話をちらつかせてお金をだまし取る「買え買え詐欺」に新たな詐欺の手口が登場し、国民生活センターが注意を呼びかけている。
同センターは5月、シェールガスやメタンハイドレートなど、新たなエネルギー資源事業への投資で高配当が得られるなどと勧誘する「買え買え詐欺」の相談が増えていると注意を促していた。
今回発表された新しい手口では、突然「あなた名義で社債を購入した」などと電話で告げ、あわてさせてキャンセル手続きをするよう誘導するという。
同センターの事例では、まず「再生医療の機械を扱っているA社の社債を購入してほしい。パンフレットを送付する」と信託会社を名乗る者から電話があり、「興味がない」と断った。その数日後に電話で「あなたの名義でA社の社債1,000万円を購入した」と告げられたという。
そこで、A社にキャンセルの電話をしたところ、「キャンセル料は500万円」と告げられ、用意できた300万円を信託会社を名乗る社員に手渡した。このケースでは、金融庁からインサイダー取引の疑いをかけられているため、裁判沙汰にならないよう、警察や家族には一切話さないよう念を押されていたという。
また別の事例では、証券会社員を名乗る人物から、「他人があなたの名前を使い、ある業者から1,000万円分の未公開株を購入した」と電話があったという。その後、その未公開株の発行会社から「1,000万円の振り込みを確認した」との電話があった。
そこで「この契約はおかしいのでキャンセルしたい」と申し込むと、「1,000万円の返金手続きを取るが、口座残高を300万円増額しないとキャンセルできない」と言われたという。このケースでも、「金融庁で問題になっている」「警察沙汰になり、あなたも罪になる」などと言われ、家まで集金に来た人に現金300万円を渡したという。
こうした新たな手口による相談件数は、昨年の4月には3件だったが秋ごろから増え始め、今年の4月には107件まで増えている。不審な電話はすぐに切って相手にしないなど、被害を回避するようにしたい。
本文引用ここまで -------------------
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