痛い！時事ネタ！ニュースです

まだ、もう少し自分が

こんな境遇になるには時間がある。

でも、いづれ迎えるかもしれない

そんな時間・・・


長門裕之「介護は恩返し」　妻、南田洋子の認知症涙で語る


認知症になった奥さんの面倒を看ているという話。

当然世の中にはこのような境遇の方は沢山いる

と思います。

芸能人だから美談？として取り上げられていますが…


それは置いておいて、、、

自分が認知症になっても、奥さんがなっても

大変だろうなと、思います。

ま、当たり前の話ですけど。


自分、縦にも横にもでかいんで＾＾；

余計に迷惑かかるなぁと思ってます。



「呆けるくらいなら死ぬ」

良く聞く話ですが、実際は

そんな事できず、呆けちゃうわけですよ。

なかなか人生の幕引きは

うまく行かないでしょう。


そんな時、自分は、

一緒にいることできるのかな？


もともと老後に対して明るい未来を感じることは

できてないけれど、

そんな時にこそ、夫婦生活の集大成がそこで

試されるのかもしれません。


幸せだったと思える最後が


迎えられるように日々生活していきたいですね。




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