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世の中は非常に厳しい状況になっています。
この様なニュースを聞くと明日はわが身
と思わずには居られません。
どんなにまじめだろうが、会社が倒れれば
一気に路頭に迷ってしまうわけです。
幸い、今年の冬賞与は1ヶ月分が貰え
ボーナス払いが乗り切れそう。
たすかりました。
来年から仕事が減る可能性もあり、
安心は全く出来ないが、
今の仕事をまっとうするのみである。
家賃滞納、公共料金も払えず…、夜逃げする低所得者の実態
本文引用ここから -------------------------
■普通の家族が…
26日、神戸市内のアパート。
郵便受けに投げ込まれた公共料金の督促の封書とともに、
玄関先には大人と子供の靴が7足ほど並んでいた。
2DKの室内には、投げ捨てられたように散らばった衣類の山。
その中におもちゃや子供が描いた絵などが、無造作に残されていた。
部屋中の物をかき出して必要な物だけを持ち去ったような、
切羽詰まった緊迫感が漂う。居住者は派遣社員だった
40代の母親と子供。電気、ガスのほか水道まで止められ、
10、11月分の家賃計6万円余りを滞納して行方不明となった。
家主側から依頼を受けた業者の社員が、
次々と段ボールに物を詰め込み、一時保管する倉庫に運ぶ。
「昔と今では、夜逃げといっても様相は全く違います」。
業務を請け負った大阪府高槻市の便利屋業「マック」の小林政生社長(52)は話す。
家財道具のリサイクルを副業とする小林社長自身、
以前は夜逃げの手伝いの依頼も受けた。当時は事業に失敗した人が多く、
値打ちのある家財道具などを運び出すケースが主だった。
しかし最近は、家賃が払えない普通の家族が
家財道具を置いて逃げることが多いという。
ここまで -----------------------------
厳しい年越し、新年になる方も多く居ると思いますが、
希望を持ち、新しい年をお迎え下さい。
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