痛い！時事ネタ！ニュースです

ニューハーフ芸人のはるな愛さん
良く見ますね。

それは置いておいて、

ニューハーフで化粧品を作ってる岡江美希さんの
言葉がなんか気になっちゃいました。

ニューハーフの価値、、言い方悪いな、、、
旬な時期と言うのか、、、失礼だな、、、

まぁ、あぶらの乗った美味しい時期とでも言いましょうか、、、
は、年齢でおおよそ決まってしまうのかも知れませんが、

岡江さんの言葉からは、
綺麗でいる間、
それが寿命って感じなんですね。

ようは、綺麗になる努力をし続けている間
ってことです。


【ぶっちゃけインタビュー】日本初のニューハーフ美容研究家　岡江美希さん





本文引用ここから　　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ニューハーフは命がけで奇麗になっているというイメージがあるので、
化粧品を開発しても驚かれることはないですよ。
私たちはね、奇麗じゃないと生きている価値がないんですよ。
汚くなってしまうとだれも口をきいてくれなくなるし、
だれも寄ってきてくれなくなる。
何歳まで奇麗でいられるかというのが、
ニューハーフの命のバロメーターなんです。
奇麗じゃなくなったら「歌を忘れたカナリア」。
そういう気持ちで化粧品を作っています。

６０歳を過ぎてからも奇麗になる女性はたくさんいますよ。
「奇麗になりたい」という気持ちを自分の中でいくつ持つか。
１つより３つ、３つより１０個持つ人が強いです。
私は１万個くらい持ってますよ。
だからみなさんに分けてあげられるの。

「奇麗でないと生きている価値がない」
というのは私のキャッチコピーで、
心にいつも刻んでいます。

ただ、すべての女性に対してそうあるべきだという、
そんな失礼なことは申しません。
でも、それを信条として私は生きているからこそ、
みなさまに美を発信していけるのかなと思っています。

ここまで　　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


このような言葉を聞くと何となく、
女性として生まれた方は努力不足な方が多いと感じてしまうのは
私だけでしょうか？

もちろん綺麗でいる為の努力にはお金が掛かるってのも
わかるんですけどね＾＾；

ママになっても、いつまでも綺麗でいて欲しいと思うのは
私だけでは無いと思います。

男は身なりどーなっても良いってことは無いんですけどね～
ついつい女性にばかり求めてしまう。。。
イカンですな＾＾；




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