忍者ブログ

痛い!時事ネタ!ニュースです

日々起こる色々を綴っていきます。(2008/05/01)

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ガンダムUC(ユニコーン)ですって

ガンダム世代の私としては

初代ガンダムを汲むストーリーの場合

反応してしまうのです。。。



この

機動戦士ガンダムUC-ユニコーン-

2009年冬、アニメがはじまるようです。

“宇宙世紀”シリーズ最新作『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』09年冬に向けアニメ制作決定

本文引用ここから  ---------------

 『機動戦士ガンダム』シリーズの最新作『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のアニメ化制作決定が、28日発表された。09年冬より、インターネットによる多言語対応の配信なども含めた、全世界に向けた展開がスタートする。

『機動戦士ガンダムUC 』は、2006年より『月刊ガンダムエース』(角川書店)にて福井晴敏が連載中の小説。現在第8巻までで発行部数160万部を突破している人気作品だ。そ の内容は、1988年に公開の劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の3年後となる、「宇宙世紀」シリーズの新たな流れを描く『機動戦士ガンダム』の新章だ。

物語は「宇宙世紀 0096年」の工業コロニー<インダストリアル7> を舞台に、少年バナージの成長と白いモビルスーツ<ユニコーンガンダム>の出会い、そして禁忌の箱「ラプラス」をめぐる宇宙規模の抗争を描いていく。

アニメ化にあたって、監督に『RD 潜脳調査室』の古橋一浩、脚本に『戦国BASARA』のむとうやすゆきを迎え、アニメーションキャラクターデザインに高橋久美子、メカニカルデザインには カトキハジメ、佐山善則、石垣純哉、玄馬宣彦ら今最も旬なクリエイターが集結した。

制作のサンライズでは、2009 年冬より『機動戦士ガンダムUC 』をガンダム作品ラインナップの中核に据え、全世界に向けた戦略作品群の一つと位置づけることを決定。イベント上映、映像パッケージ販売に加え、インター ネット網を利用した、英語他、多言語対応による世界同時配信を提案しており、視聴形態に縛られないマルチメディア展開を予定。ガンダムの世界観をさらに拡 大して発信していくという。

「ガンダム」シリーズの出発点であり、思い入れの深いファンも多い“ファースト・ガンダム”の流れを汲む最新作だけに、アニメファンだけでなく大きな話題を呼びそうだ。 

ORICON STYLE

ここまで  -------------------


楽しみであります^^

でもモビルスーツが、ぱとれいばーっぽく感じてしまうのは
私だけでしょうか?


PR

コメント

コメントを書く