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今年のおせちも残念ニュースが発生だったみたいです。
年末までに配送出来なかったとのことで
お客様の怒り心頭か!?
会社としては納期守れないとやっぱりこのような
報道がされてしまうのできついですね。しかし信用第一の商売!
しっかり対応できないと駄目です。
--------------------------------------ジー・ネットワークス(本社・山口県)が販売したおせちが年末までに配送できていないことが1日わかった。
同社は「商品生産工程の不備」だとしている。昨年のグルーポンで扱ったバードカフェのように、注文数をさばききれなかったことが原因のようだ。
朝日新聞の報道では、2万7000セット販売予定で、約3000セットが配達に間に合わなったという。
同社は東証2部上場企業。前期売上高は73億円。
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【緊急募金】東北地方太平洋沖地震
T-POINT使って募金してみた。
額は少ないがなんかの役に立ってほしく・・・
出来る範囲での取り組みでいーと思うので
やってみよう。
あなたも何か出来る!
フレーフレー日本!!!
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「まさか飲むとは…」受刑者が消毒アルコールでカクテル
すごいな・・・
消毒用アルコールでカクテルって
どんだけ飲みたかったんだよ!!!
根性もんだなぁ
カラダに害が無かったのはよかったが
懲りずにカクテル
やっちゃうんだろうね^^;
引用ここから---------------
堺拘置支所(堺市堺区)で複数の男性受刑者が消毒用アルコールを元に“カクテル”を作り、酒として飲んでいたことが6日、分かった。違法行為ではないが、矯正施設内での飲酒は規律違反で懲罰の対象となるため、同支所を所管する大阪刑務所が調査している。今のところ職員の関与はみられないという。
大阪刑務所によると、受刑者らは刑務として収容者約100人分の食事を作る担当。今年1月以降、衛生のため食堂などに置いてあった消毒用アルコールをオレンジジュースやお茶などで割り、収容されていた共同室で飲んでいた。
消毒用アルコールは濃度が高く、通常は飲酒に適さないが、害などはなかったという。2月中旬ごろ、飲酒を知った別の受刑者が職員に連絡し、発覚した。
大阪刑務所の宮地重光調査官は「まさか飲むとは思わなかった。衛生面を考えると撤去するわけにはいかないので、職員の面前で使用させるなど再発防止を徹底したい」と話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/5392289/
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入試カンニングで予備校生が逮捕されたわけですが、、、
カンニングで逮捕ってやっぱり行き過ぎ感がありませんかね?
学校側は犯人を特定するのは当然だが、
こんなおおごとにせずなんとかできんかったのだろうか。
大学入試のカンニングで人生ダメにされちゃうって
最悪じゃないですか。
もっと穏便な解決方法だったら良かったと思います。
学校側も監視が行き届いていなかったんだよ!
そー言う意味では
こんな手口があったのか!って
学ぶところあったっしょ・・・
茂木健一郎さんのブログより引用----------------
今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/03/post-6403.html
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一番悪いのは教師で間違いないだろうが・・・
高校3年生ともなれば
いろいろと見えている年齢じゃない?
でも、気持ち燃え上がっちゃったんだろうね^^;
そこを鎮火させるのが大人の役目だと思うけど
できんかったんだねぇ
復学について思うに
同じ学校にそのまま通うのは
他の生徒イメージ的にも厳しいだろーし
転校ってのはベターな方向性だったんじゃないかな
とわたくしは思います。
本文引用ここから-----------------------
問題の“舞台”となったのは、静岡県浜松市にある私立高校。遠距離から通う生徒のために寮も設けられ、その教育方針から、校則が厳しいことでも知られる。
ここで寮生活をしていた3年生の女子生徒・Aさん(18)が、20代後半の男性教師・B先生と性的な関係を持ったことが明らかになったのは、昨年10月中旬のこと。男性教師は懲戒解雇、女子生徒は自宅待機処分とされ、のちに退学となった。
これに対し、Aさんは退学の取り消しを求める仮処分を裁判所に申請。静岡地裁浜松支部は今年1月17日、「退学処分の効力停止」の仮処分を決定した。つま り、Aさんを復学させるよう学校に命令したわけだ。しかし、学校側はいまも復学を認めてはいない。同校の校長はこういう。
「学校側としては今後も復学を認めるつもりはありません。地裁の決定は“効力の停止”であり、退学処分そのものを取り消せという決定とは解釈していません」
法律の解釈論だけにややこしいが、つまり裁判所の決定に、学校側は納得していないのだ。事実、学校側は仮処分を不服として同地裁に異議申立を行っている。Aさんを退学処分にした理由を、校長はこう説明した。
「女 子生徒を自宅待機処分にした後、学校側としては転校を勧めましたが、生徒側が拒否したんです。そこで自宅学習を勧めましたが、これも拒んだため昨年12月 22日付で退学処分にしました。女子生徒は寮生ということもあり、友人たちとのつながりは強く深い。それだけに、関係が発覚したときの他の生徒たちの動揺 は大変なものでした。“裏切られた”という子や、ショックで通学できなくなってしまった生徒もいるなど、心に相当な傷を受けたのです」
しかし、あらためて退学処分の根拠となった校則を教えてほしいと学校に取材を申し込んだが、学校側は「応じられない」というのみだった。
※女性セブン2011年2月24日号
http://news.livedoor.com/article/detail/5338658/
より引用