"自殺撲滅キャンペーン"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
高校生ともなると色々考え、悩んだ末の行動だと思います。
が、やはりまだまだ若い、これからだったと残念に思います。
家族のコメントにある、「特に変わった様子は無かった」
なにか気付いて欲しいっていう信号があったんじゃないのか
本当に気付かれず、死をも覚悟する状況があるだろうか・・・
それほど精神力がしっかりしていたら自殺しないのでは?
親の立場なら、何かを感じてやれなかったという後悔、
子の立場なら、親、友達信頼できる人への相談でなんとか
ならなかったのか…
コミュニケーション力があれば大丈夫なわけでは無いが、
コミュニケーションは大事である。
高校生が硫化水素自殺か
本文引用ここから -------------------------
7日午前11時ごろ、福島県玉川村の男性会社員(45)宅の
2階トイレで、高校2年の三男(17)が倒れているのを
会社員が見つけ、家族が119番した。
三男は病院で死亡が確認された。
薬品を混ぜたとみられるバケツがあったことなどから、
県警石川署は、三男が硫化水素自殺を図ったとみて調べている。
会社員と妻(49)も気分が悪くなり病院に搬送されたが、
意識はあるという。
石川署によると、会社員は同日朝から三男の姿を
見かけなかったため捜していた。
遺書はなく、家族は三男に変わった様子はなかったと
説明しているという。
ここまで -----------------------------
硫化水素自殺を選択した事については、、、
高校生の自殺としては配慮不足かと感じました。
やはり誰かを巻き込まない最低限の配慮は
必要でしょう。
といっても、死を考えている時に他人を気遣う
余裕はないですね。。。
死を選ぶ以外の道を探せませんか?
驚きのニュース検索はここからどうぞ
↓↓↓
ブログランキング国内ニュース
PR -
韓国で芸能人の自殺が増えているそうです。
ことの起こりは国民的大女優の自殺から。。。
みんな悩みを持っている、
間違いない事です。
痛いことをシンクロさせないで、
楽しい事をシンクロさせましょうよ!
痛みが分かち合えると言うのは
とても大切なことだし、
素敵なことだと思う。
その痛みを分かった上で、
それを乗越えるアイディアや
強さを教えてあげて欲しい。
痛みを分かって上げられる
あなただからこそ
助けることができる!!
人の痛みが、己の痛みの様に分かる
すごい事ですよ、本当に。
ぜひ、あなたの力を貸してあげてください。
きっとあなたの助けを求めている人がたくさんいます。
韓国で芸能人の自殺続く 「後追い」憂慮も
驚きのニュース検索はここからどうぞ
↓↓↓
ブログランキング国内ニュース
-
こんにちは、Kappa74です。
タイトルの言葉は、最近自殺してしまった、
韓国女優の方が親しかった友人(?)に残した言葉です。
以下私の勝手な言い分、人の痛みを理解しない意見を書きます。
子供が心配なら自殺しないで欲しかった。
結局、子供より自分が大事だった。
自分が苦しみから解放されるほうが子供より大事だった。
確かに「自分」が確立できない時に
自分以外を考える事はとても困難です。
それでも、子供がこれから味わう悲しさ、寂しさ、不安感など
苦労を考える事できたたなら。。。
子供の為に踏み止まること出来なかったのかなぁと残念でなりません。
噂(誹謗中傷の数々)が嘘なら、
きっと家族はあなたの味方だし、助けてくれたはず。
だって「何があってもお願い」って言葉は
自分が何があっても守ってあげるって事だと思う。
他人に任せられる事じゃない!
自殺した人の気持ち考えればこんな無責任なこと
書けないけど、やっぱり残された子供のこと考えたら、
お母さんには頑張って欲しかった。
と思うのです。
もし、
目の前にある苦しさをどう乗り越えれば良いのか?
と質問されたなら言葉に詰まってしまうけどね。
確かなのは、このお母さんは子供を愛していたし、
きっと子供もお母さんを愛していたって事でしょう。
その愛を糧に頑張れなかったかな???
まぁ勝手な言い分でした^^;;
嫌な思いした方申し訳なかったです<(_ _)>
驚きのニュース検索はここからどうぞ
↓↓↓
ブログランキング国内ニュース
-
相変わらずの自殺ニュースが日々報道されております。
今日は「死ね」コメントにより
自殺してしまった高校生。。。
残念です。
ネット上の書き込みで死を選ぶのはちょっと。。。
寂しすぎじゃないですか?
誰の言葉か、本当は誰に向けて
発せられた言葉か、、、
本当のことがわからないのに、、、
思いつめないで!
と声を大にして言いたい!
もう一度、死を考えてください。
よろしくお願いします。
自殺撲滅キャンペーンの一環として、
もし、「うつ」と言う病気から
死を願ってしまう人がいるなら、、、
私はうつと言う病気を克服してほしいと思います。
たくさんの「うつ」に関する書物、情報があるのですが、
情報料金が割りと安いと言う観点で探してしまいました。。。
うつ病回復完全マニュアル
をご紹介いたします。
よろしければご検討ください。 -
自殺撲滅キャンペーン その2
今日もちょっと話したいと思います。
なんで人の人生に足突っ込む、人の迷惑かえりみない
大きなお世話しちゃうのでしょう。。。
自分なりに分析してみました。
その結果、
やっぱり自分勝手だったんですが、
私の子供の未来を案ずるところが大きかったように思います。
私の子供は現在小学2年生です。
小学校2年生が(正確には1年生の時に)何の時だったか
子供:「○○(子供の名前)なんて死んじゃえばいいんだ~」
と言ったんですね、
それがショックで、マジ切れしました。。。
そんなこと言うもんじゃない!と。
でも私は、小学生(低学年)でも死を簡単に
考えるようになってしまった…と怖くなっていました。
この話がなぜ自殺撲滅キャンペーンにつながるのか、
自殺を当たり前のように考えてしまう世の中にしてはいけない!
この考えに尽きます。
メディアから伝わる、自殺ニュース。。。
当然、子供の間でも話題になる事もあるでしょう。
自殺という言葉をきっと深く知るでしょう。
どんな自殺方法だったなど知るでしょう。
自殺した人の本当の気持ち、どんな問題を抱え悩んだのか
その真の意味を知らずに(もう知ることはできないのですが、、、)、
自殺という行為だけが記憶に残ってしまう。
自殺を問題解決の方法と思ってしまうことが怖いのです。
だから、自殺撲滅キャンペーンなんです。
自分勝手な言い分なのは重々承知の上で最後に一言。
自殺を解決の手段にしないで下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。